Jezreel Valley Winery

イスラエル北部 Galilee

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日本語ではエズレル平原と言う肥沃な北部の農業地帯。
ヘブライ語発音はエメック・イズレエルと言う。
この一帯は聖書時代から重要な要衝でもあり、旧約聖書士師記ギデオンの有名なお話の舞台キブツ・エイン・ハロデ(Ein Harod)もある。

このワインを作っているワイナリーはこの一帯にあるハナトンHanaton (ヘブライ語: חַנָּתֹן, חנתון)という小さなキブツだ。
ハイファから東に車で約30分の所に位置する。
このキブツは1984年に設立され、当初35人ほどだったメンバーは1990年頃には13人に減ってしまった。
ちょうど80年代後半からイスラエルのどのキブツも資本主義経済の潮流の中でメンバーが離れていった時期である。
その後ユダヤ機関やキブツ運動協会のヘルプでキブツの保護、新メンバーの入植に成功。
現在はイスラエルでも独自のメンバー構成で有名である。
今日のキブツは70家族で構成メンバーはユダヤ教オーソドックス、保守系、ユダヤ教改革派、世俗派(ヒロニー)となっている。

そしてここで彼らがワイワイ言いながら作っているワインがJEZREELと言うわけだ。
当然コーシェル認定。
ワイナリーは2012年に出来た若いワイナリーだがすでにイスラエル国内の賞をいくつか取っている。

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